一人一人に寄り添ってラグビーを伝えたい…
はじめまして。 DANNY’S RUGBY CLINIC 代表の阿久田です。
私は中学生の時にラグビーに触れ、約20年間ラグビー選手としてプレーしてきました。
私は決して特別ラグビーがうまい選手ではありませんでしたが、指導者に言われたことだけを実行するのではなく、自ら考え、プレーを選択してきたおかげで、高校、大学時に全国大会に出場することができました。
長い間、私がプレーできた理由は「ラグビーが好き」という思いがあったからです。
そしてその思いをサポートしてくれた人々が私の周りにいてくれたからだと思っています。
そんな経験をしたからこそ、選手一人一人に寄り添い「ラグビーが好き」という一番大切な思いを育んでいける場所を作りたいと思い、DANNY’S RUGBY CLINICを立ちあげました。
DANNY’S RUGBY CLINICではラグビーアカデミー、パーソナルレッスン(個別レッスン)など選手のニーズに合わせながら選手の心身の成長をサポートをしていきたいと考えています。
阿久田 大輔 (あくた だいすけ)
■経歴
大阪桐蔭→近畿大→ユニチカ
■指導実績
DRA,DSHAヘッドコーチ
パーソナルレッスン年間100名
大阪桐蔭高校ラグビー部スポットコーチ
関東学院六浦高校ラグビー部コーチ
福井大学医学部ラグビー部コーチ
楽しさのフェーズを変える
選択肢が沢山ある選手を育成し、「楽しさのフェーズ」を変える。
DANNY’S RUGBY CLINICでは選手自らが考え、行動しプレーを選択していくことによって得る「楽しさ」を第一に考えます。またその「楽しさ」に満足することなくラグビーというスポーツを理解することで生まれるさらなる「楽しみ」に触れる機会を提供します。
可能性を最大限に引き出すコーチング
ラグビーの試合では選手自らがプレーを選択し実行しますので一方的、強制的な指導(やらさられるラグビー)では選手の可能性がなくなってしまいます。DANNY’S RUGBY CLINICでは選手に「ヒント」を与え自ら「答え」にたどり着けるように、「必要以上のコーチングはしない」指導で選手の可能性を最大限に引き出します。